ニキビ跡化粧水でニキビ跡を残さないための対策

ニキビというものはできたときも厄介ですが、なくなってからも悩みを残して行きます。それがニキビ跡です。

色素がお肌に沈着してしまったり、デコボコした皮膚になってしまったり、赤みが肌の奥に入り込んでしまったり…、このような様々なニキビ跡の悩みを抱えている人は少なくありません。

ニキビ跡が気になって濃いメイクにしてしまうのを止めたい、と思う人もいるでしょうし、かといって病院で施術を行うには不安や心配が付きまとう、といった人もいるでしょう。

できればニキビを作らせない、できてしまったニキビは跡を残させない、ニキビ跡を目立たなくしたい、これらの方法があれば覚えておきたいものですよね。

まずはできてしまったニキビを悪化させないようにしていくことが大切ですが、ニキビ跡化粧水を利用する際は油性成分がたくさん含まれたものを避ける、細胞の働きを活発にしてくれる成分を持つ化粧品を選択する、この二つを意識するだけでも、お肌本来の働きを引き出すこと事が可能になり、ニキビ跡を改善していくことへと繋がります。

ニキビが生まれてしまった際に、悪化させないケア方法を簡単にみていきましょう。

基本的なことですがニキビが生まれてしまったらそのニキビには触れないようにしてください。気になってしまって触りたい気持ちはわかりますが、指にはたくさんの雑菌が付いています。

触れたり摘んだりすることによって、雑菌がニキビに触れ悪化させてしまうリスクは高いです。またお肌の免疫力も下がっていてダメージに弱い状態ですので、洗顔時にいつも以上にこすらないように気をつけてくださいね。

化粧水を利用する際には、ニキビがダメージを受けないよう優しくつけていきましょう。化粧水は保湿剤が多く入っているものは避け、保水力が強い化粧水を利用するのがオススメです。

お肌に足りない水分をフォローしてあげるイメージで化粧水を選ぶ事によって、お肌の代謝が上手くいきます。代謝がスムーズになるとニキビはそれ以上大きくなることはありません。

油性成分を多く含んでいる乳液などを利用することは控えることが大事です。細胞賦活や細胞活性化の働きを持つ、油性成分が強くない保湿クリームを選択することによって、ニキビ跡が徐々に目立たなくなっていきます。

ニキビのきっかけと改善ポイント

ニキビは一般的に思春期に多く見られると言われています。皮脂の過剰分泌が理由でお顔や背中などに生まれる事が多いです。最近では大人ニキビと呼ばれる、思春期を過ぎた大人にも現れるニキビもメジャーになってきました。

脂ものや甘いものなどを過剰摂取してしまう、野菜の摂取量が足りないなどの食生活の乱れ、またストレスなどが理由で、大人ニキビは現れるようです。

以前は「青春時代に生まれるものがニキビ、ハタチを超えると吹き出物」なんていわれる事が多かったニキビですが、実は「尋常性痊瘡(じんじょうせいざそう)」という名前の同じ皮膚トラブルに分類されます。

ところで女性の中には、生理前になるとニキビが現れる、なんていう方もいらっしゃるのではないでしょうか。その理由は女性ホルモンの分泌と関わりがありました。

黄体期と呼ばれる排卵後から生理が始まる時期になると、皮脂腺を活発にする黄体ホルモンが通常よりもたくさん分泌されます。そのために皮脂が過剰分泌されることになり、ニキビが生まれるきっかけとなってしまうのです。

上記の大人ニキビの話でも触れましたが、ニキビとストレスは大きな関わりがあります。例えば強い緊張や疲れを体が感じてしまった、ぐっすりと眠る事ができない、これらが継続すると体はストレスから防御するために、ストレスホルモンと呼ばれる副腎皮質ホルモンを生み出します。

副腎皮質ホルモンが分泌されるのと同時に、男性ホルモンも増加してしまうのですが、男性ホルモンというのは皮脂をたくさん分泌する働きを持っているために、毛穴を詰まらせる元となり、ニキビ誕生へと繋がってしまうわけです。

この厄介なニキビ、生まれてしまったらどのようにケアをしていったらいいのでしょうか。

一番基本となることは、正しい洗顔を行い、清潔なお肌を常時意識することだと言えます。ニキビに雑菌が触れてしまうことはタブーとなりますので、お顔に髪が触れないように気をつける、シーツや枕などを常にきれいなものにしておく、などもポイントです。

気になってニキビを触ってしまいたくなる気持ちもわかりますが、指にはたくさんの雑菌が付いていますので、触らないようにすることも大切になります。

ホルモンバランスを崩さないように上手にストレスを発散することや、しっかりメイクでお肌に負担をかけないことも重要です。

体の中から治していくためにはビタミンB2、ビタミンB6の入った食材や、補いきれない場合はサプリメントを利用してみましょう。脂質の代謝をサポートしてくれるビタミンB2、たんぱく質の代謝を後押ししてくれるビタミンB6は、ニキビ改善の大きな助けとなってくれます。

男性のニキビ対策

ニキビの悩みと耳にすると、女性の悩みかと思いがちですが、男性の中にもニキビで悩む人はたくさんいます。ニキビ予防や、出来てしまった男のニキビの改善方法を一緒に確認していきましょう。

男性に現れるニキビの改善策には、基本的にはお肌の汚れをキレイにする事が第一条件です。皮脂というのは寝ている間にも分泌されます。

家の中でお肌に付いた埃や、一日中雑菌にさらされていたお肌をきちんと清潔にする事が重要なのです。きちんと洗い落とすためには、お肌に優しい洗顔剤だとちょっと物足りません。だからといって擦るようにお肌を洗うのはタブーです。

シェーバーなどで負担がかかっているお肌に、更なるダメージを与えてしまうと、それだけでニキビが生まれやすくなってしまうお肌環境になってしまうでしょう。

男性用の化粧水も最近では目にすることも多いですが、皆さんは利用されていますか?ニキビが生まれてしまったお肌に化粧水を使って、しっかり水分補給をしてあげて下さい。

もう少し詳しく男性にできるニキビ改善策を考えていきましょう。まずは、洗顔剤からです。最近ではお肌に優しい弱酸性タイプの洗顔剤が流行っていますが、ニキビ改善には向きません。

お肌に優しいということは、どうしても汚れを落とす力も弱くなってしまっているからです。汚れを取りきれないとニキビ改善まで時間がかかってしまいます。埃や菌などをしっかりと洗い落とし、できるだけお肌に優しい洗顔剤を探してみてください。

ニキビが出来ている人の中にもともと家にあったステロイド剤を利用している人もいるのではないでしょうか。自己流でステロイド剤を利用するのは、副作用などのリスクが高まってしまいます。

もしも自分の判断で長い期間ステロイド剤を利用してしまい、ニキビを大きく悪化させてしまった、痛みを感じる、などの場合は1度お医者様に見てもらうのがオススメです。

ところで男性のお肌はどうしても脂っぽくなりがちですが、あぶらとり紙を利用するのはお勧めできません。皮脂というのは除去すればするほど分泌されてしまう厄介なものです。

もしもどうしても脂っぽさがひどくて困っている、といった場合は、ティッシュで優しくお肌を抑えるようにしてみて下さい。除去しすぎないことで、皮脂の分泌も落ち着いてくれるはずです。

ニキビをひどくさせないためには洗顔方法にも工夫が必要です。洗顔剤はしっかり泡を立て、決してニキビに指を触れさせないようにして、清潔なお肌を目指していきましょう。

また、洗顔後には化粧水の利用をお勧めします。ニキビが生まれやすいお肌というのは、潤いが足りていない事が多いです。手を使って化粧水を優しくお肌にプラスしてあげて下さい。

消炎、抗菌もでき、保水力がしっかりある化粧水でお肌に水分を与え、崩れてしまった皮脂バランスを戻していくことで、ニキビの生まれやすいお肌環境を整えていくことが出来ます。

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